眞子さまとのご結婚のために帰国する小室圭さんですが、髪型が長髪になっていることで話題になりましたね。
その見た目から、一部では「進撃の巨人」の主人公であるエレン・イェーガーに似ているのではと噂されていました。
しかしよくよく掘り下げていくと似ているのは髪型だけではないことが判明し、小室圭エレン・イェーガー説が浮上することに!
そこで今回は、小室圭さんがエレン・イェーガーに似ていると言われている理由について検証していきたいと思います!
小室圭とエレン・イェーガーが似ていると話題に!
小室圭さんがロン毛・ポニーテールになり、見た目が進撃の巨人に出てくるエレン・イェーガーに似ていると話題になっていました。
しかし、実は髪型だけでなく行動や背景まで似ているため、「実は本当にエレン・イェーガーなのでは?」という説が浮上しています!
具体的にどの辺りが似ていると言われているのでしょうか?
詳しく見ていくことにしましょう!
小室圭エレン・イェーガー説まとめ
小室圭さんがエレン・イェーガーに似ていると言われているポイントは9つほど上がっていました。
普通そこまで上がるものではないので、かなり似ていることが予想されます。
それでは見ていきましょう。
小室圭エレン説① 髪型が似てる
小室圭さんがエレン・イェーガーに似ていると話題になったのは、そもそも髪型の変化がきっかけでした。
大人になったエレン・イェーガーは、長髪の髪を後ろで結んでいます。小室圭さんの髪型と同じですね。ちょっと見比べてみましょう。
確かに似ていますね!髪型だけではなく、雰囲気も似ているような気がします。
だからこそ、「似ている」という声が出てきているのかもしれません。
それでは、髪が伸びる前の小室圭さんの場合はどうなのでしょうか?
短い頃の髪型も似た感じですね!(笑)
もしかして今回のロン毛への変化は、意識してやっているのでしょうか?
小室圭エレン説② 人の話を聞かない
ロン毛でポニーテールになった小室圭さんですが、取材には一切応じてくれませんでした。
小室圭さんについては様々な疑惑も報道されていますが、そちらについても今のところ明確な回答はないので、話を聞いてくれないと言ってしまっていいでしょう。
ちなみにエレン・イェーガーも人の話は聞かずに突っ走るタイプですが、小室圭さんと同じ髪型になってからはより一層人の話を聞かずに突き進むようになりました。
小室圭さんも人の話を聞いてくれない系ですので、この髪型になったということはエレンと同様、何かに向かって突き進もうという意思の現れかもしれません。
小室圭エレン説③ 表情が険しい
エレン・イェーガーは、この髪型に変わってからは終始険しい表情のままになっています。何かを覚悟したようなそんな雰囲気を感じさせますね。
一方、取材時の小室圭さんも質問には応じず、険しい表情を貫いていました。
これはもしかするとエレンと同様、何か覚悟を決めた表情なのでしょうか・・・?
小室圭エレン説④ 島国出身
小室圭さんの生まれは横浜なので、日本出身です。日本といえば島国ですね。
エレン・イェーガーが生まれた「パラディ島」もその名の通り島ですので、バックボーンは同じです。
細かいところなので人によってはどうでもいいかもしれませんが、こういうところも一致していることで、小室圭エレン説がますますリアルになってきます。
小室圭エレン説と同時に、日本パラディ島説も浮上してしまいますね!
小室圭エレン説⑤ 海の向こうに自由を求める
エレン・イェーガーは、自由を求めて行動するキャラクターです。最初は囲まれた壁の外側へ、その次は海の向こう側へ自由を求めて行動していきます。
一方小室圭さんも、日本ではなくアメリカでのキャリアを積もうとしていますよね。
海の向こう側での自由に憧れているという点は、エレン・イェーガーと一致していると言えそうです。
小室圭エレン説⑥ 単身渡航
小室圭さんは弁護士資格取得のため、眞子さまとの婚約後にアメリカへ3年間単独留学しています。
なぜわざわざ婚約後に留学したのかについては様々な憶測が飛び交っていますが、真相はよくわかっていません。
そしてエレン・イェーガーも、自国を飛び出しマーレ国に単独潜入しています。
前後のストーリーを考えると、こちらも期間は約3年ほどではないかと推測されます。
目的は全然違いますが、一人で海外へという行動パターンが同じですね。思考回路が近いのかもしれません。
小室圭エレン説⑦ 王家の血筋に近付く
エレン・イェーガーが持つ能力に「始祖の巨人」の力というものがあり、これは王家の血を引く者の協力がないと発動できません。
日本で王族の血を引く者といえば・・・、小室圭さんの婚約者である眞子さまが該当しますね!
普通であればお近付きになるのも難しい人物なのに婚約者ですからね。もしかすると小室圭さんには「始祖の巨人」の力が宿っていたりするのでしょうか?
小室圭エレン説⑧ 不自由な姫を解放したい
本当の王家の血を引く者だということが判明したヒストリアは、偽の国王を倒した後、女王としてパラディ島をまとめるという役割を買って出ることになります。
しかし半ば強制的にやらされたもので、王女としての生活は不自由も多いもの。
エレンはそんなヒストリアを解放しようと考えていたところもありました。
一方眞子さまも皇族であり、自由がない旨の発言をされていると何度か報道されています。
一般人の小室圭さんと結婚することで皇族から離れることになるため、ある意味小室圭さんは姫を解放しようとしていると言えそうですね。
小室圭エレン説⑨ 日出ずる国の姫が好き
進撃の巨人には「ヒィズル国」という日本をモチーフにした国が登場します。その国の主の末裔と言われているのが、ヒロインのミカサです。
そしてエレンはミカサのことが好きでした。
一方、日本の皇族である眞子さまは、日本の姫とも言える立場ですよね?
その眞子さまと結婚されるということで、小室圭さんは眞子さまのことが好きであると言えるでしょう。
好きになる人の好みも似ているということになりそうです。
小室圭エレン説は新型コロナのワクチンにも波及
小室圭のエレン説は、世界的に大流行している新型コロナウイルスのワクチンにも向けられています。
2021年現在、世界中の人々が新型コロナウイルス対策としてワクチンを接種している状況です。
一方、進撃の巨人ではエルディア人を巨人化させるため、「ジークの脊髄液」を飲ませるというシーンがあります。
小室圭エレン説が出てきたことで、コロナウイルスのワクチンはジークの脊髄液説も浮上します。
世界情勢と進撃の巨人のシーン合いすぎでしょう・・・!
既に人類の半数以上はワクチンを接種しているため、もしも小室圭エレン説が正しい場合は、みんな巨人化してしまうかもしれないですね。
小室圭が皇室の親族になることで皇室化発動?
小室圭さんと眞子さまが結婚した場合、眞子さま自身は皇室を離れることになりますが、皇族と親戚ということにはなります。
一方、進撃の巨人には「硬質化」という能力がありますが、これと「皇室」と掛けた言葉遊びも話題になっています。
どちらも読み方は「こうしつか」!
これに気付いた人は天才だと思いますが、こんなところでも進撃の巨人と絡んでくるのが小室圭さんの凄いところですね。
小室圭と眞子さまの結婚決定で地ならし発動?
2021年10月7日、関東地方で震度5強という非常に大きな地震が発生しました。
この地震の影響で交通機関の麻痺や水道管の破裂といった被害が出ていますが、Twitter上では「小室圭 地震」という話題も発生していました。
地震の揺れと、進撃の巨人に出てくる「地ならし」を掛けたネタになります。
ここまで漫画と連動するか!というタイミングですね。
これがもし地ならしだとすると、物語はそろそろクライマックスに向かうことになります!
そろそろ誰かが小室圭救出に向かうかも?
今後の展開が気になりすぎるところです!
小室圭はエレン・イェーガーかもしれない!
今回は、小室圭さんエレン・イェーガー説について見てきました。
当初は見た目だけにフォーカスされていましたが、このようにしてみると本当にエレン・イェーガーなのではと思われる行動を取っていますね!
ここまで色々なものが当てはまる人物はそうそういないので、小室圭エレン・イェーガー説が出てくるのは納得せざるを得ません。
このままエレン・イェーガーと同じ行動を取っていくと、今度は世界を巻き込んだ戦いに突入していってしまうので、、そこは避けてほしいと願いますが、今後の行動もある意味目が離せなくなってきました!
今後の小室圭さんの行動に注目しましょう!