小室圭さんが眞子さまとの結婚発表のために留学先のアメリカから帰国しました。
帰国後はまず実家で過ごすということで、小室圭さんの自宅に注目が集まっています。
一体どのような家なのでしょうか?
そこで今回は、小室圭さんの実家マンションの値段や間取りといった情報について見ていくことにしましょう!
小室圭の実家(自宅)マンションはアークエルム大倉山2と判明
小室圭さんがアメリカ留学から3年ぶりに帰国し、新型コロナの自主隔離期間二週間の間、実家で過ごすことになりました。
帰国当日は実家マンションの前にマスコミやYoutuberなどが殺到!
全く隠す感じがなく報じられていたので、小室圭さんの実家マンションもすぐに特定されました。
特定された小室圭さんの実家マンションは、横浜市港北区にあるアークエルム大倉山2とのことです。
一体どのようなマンションなのでしょうか?
詳しく見ていくことにしましょう。
小室圭の実家マンション情報まとめ
ここでは、小室圭さんの実家(自宅)マンションであるアークエルム大倉山2について、値段や家賃、間取りなどの情報を見ていきます。
小室圭実家マンション情報① 値段
不動産登記簿によると、同マンションは佳代さんの夫・敏勝さんが1994年に約3800万円の住宅ローンを組んで購入しているようです。
マンション自体は1994年4月に完成しているので、新築での購入ということになりそうですね。
ちなみに、現在ローンは完済済みとのことです。
横浜市港北区の新築マンションの相場という意味で見ると、立地にもよりますが若干安いかな?という感覚です。ちなみに、2021年での販売価格は2,180万〜2,290万円で遷移している模様です。
何かと金銭問題が話題になる小室圭さんなので、実家が超高級マンションとかいう想像もしていたのですが、意外とそういう訳ではないようですね。
ただ、建物自体はかなり立派だと思います。
小室圭実家マンション情報② 家賃
小室圭さんの実家マンションであるアークエルム大倉山2は、現在賃貸情報はなさそうです。
そのため近所で似たような条件の物件を検索してみたところ、家賃は約10万円前後といったところでした。
外観や内装もかなり綺麗なマンションなので、もし賃貸に出されたとしたらもう少し値段は上がるかもしれませんね。
小室圭の実家ということで、別の意味で値上がりするかもしれません。
小室圭実家マンション情報③ 間取り
アークエルム大倉山2は、1SLDKから3DKまで間取りがあります。
小室家がどの間取りの部屋を購入していたのかは不明ですが、このマンションを購入した時は父親・母親・小室圭さんの3人で暮らしていたはずですので、予想ですが1SLDKではないと思われます。
参考までに3LDKの間取り図をご覧ください。
一般的な3LDKの間取りですね。
DKと洋室を繋げるとかなり広くなりそうなので、使い勝手も良さそうです。
小室圭実家マンション情報④ 住所
小室圭さんの実家マンションであるアークエルム大倉山2の住所は以下になります。
読み方は「もろおかちょう」。最寄り駅は東急東横線「大倉山駅」で、徒歩15分程です。
ストリートビューでも確認できるように閑静な住宅街で、住み心地はかなり良さそうな場所にありますね。
生活に必要な店や病院も近場に揃っているため、不自由はしなさそうです。
小室圭の実家マンションは厳重警備体制に
眞子さまの婚約者としてだけでなく、様々な疑惑がありすぎて注目の的になっている小室圭さん。
3年ぶりに帰国ということで、帰国時の実家前には相当の人数が集まることになりました。
その人数は、マスコミ100名以上、警察官20名以上、ヘリコプターは4機飛んでいたとのことです。
画像からも人が集まっている様子と、警察官がマンション前を警備している様子が見て取れますね。
ちなみに小室圭さんを警備するため、マンションの敷地内には警察官が常駐するポリスボックスが設置されました。
普段は閑静な住宅街ですので、この光景は近隣の人からしてみれば異様に写ったかもしれませんね。
小室圭の実家マンションは割と普通?
今回は小室圭さんの実家マンションについて、値段や間取りなどの情報を見てきました。
立派なマンションではありましたが、何かと話題になる小室圭さんの実家としては少し意外だったという感じもします。
まあ、警備のためにポリスボックスが付いているという点では、十分普通ではないと言えるかもしれません・・・(笑)
何はともあれ、閑静な住宅街が一気に名所のようになってしまう話題性がある小室圭さん。
自主隔離期間後の行動にも注目していきたいところですね!