小室圭さんの書いた論文が、ニューヨーク弁護士会のビジネス法律コンペで優勝したことがニュースになり、話題になっています。
学生を対象としたコンペのようですが、優勝するのはすごいことですよね。
しかし一部では、以下のような声も上がっているようです。
・小室圭の論文コンペ優勝は出来レースでは?
・小室圭の論文はゴーストライターが書いたのでは?
今回はその理由について見ていきたいと思います。
小室圭の論文コンペ優勝は出来レース?
小室圭さんが、ニューヨーク弁護士会のビジネス法律コンペで優勝しました。
実は小室圭さんの入賞は初めてではなく、2019年にも2位を獲得しています。
このように過去の実績はあるのですが、一部では出来レースとの声が上がっているようです。
その理由は何でしょうか?
詳しく見ていくことにしましょう。
小室圭の論文コンペ優勝が出来レースと言われる理由
ここでは、小室圭さんの書いた論文が優勝したのは出来レースと言われる理由について見ていこうと思います。
小室圭の優勝が出来レースな理由①
「小室文書のクオリティと比較」
小室圭さんは小室家の金銭トラブルを説明するため、過去に2回説明文書を公開しています。
特に2回目に公開された文書は、A4用紙28枚分とかなりボリュームがあり、内容についてもわかりにくいと話題になりました。
そんな文書を書いた小室圭さんが「論文コンペで優勝できるの?」という疑問が、今回の「出来レースでは?」という疑惑に繋がっているようですね。
実力社会という印象の強いアメリカでのコンペですので、この辺りが疑問視されているということでしょう。
小室文書について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ!
小室圭の優勝が出来レースな理由②
「経歴詐称疑惑もまだ晴れていない」
小室圭さんといえば、経歴書の詐称疑惑なども浮上しており、そちらについてもまだ明らかになっていない状態です。
そのため、今回の論文コンペ優勝についても疑問視する声が上がっているようですね。
小室圭さんの経歴については確かに怪しいところが多いので、何かすごいことをやってもまずは疑いから入る人は少なくないはず。
今回の出来レース説やゴーストライター説もそこから出てきたことが考えられます。
小室圭さんの経歴詐称疑惑について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!
小室圭の優勝が出来レースな理由③
「授賞式が結婚発表当日」
小室圭さんが優勝した論文コンペの授賞式は、2021年10月26日。
なんと、小室圭さんと眞子さまの結婚発表会見当日です。
さすがに論文コンペの授賞式を優先させるということはないはずですが、偶然ですかね?
時差もあるので実際は被らないと思われますが、あまりのタイミングに出来レースという疑惑も浮上したという形になりそうです。
小室圭の論文はゴーストライターが書いているとの噂も?
小室圭さんの優勝論文について、ニュースを見る限りは絶賛する声が多いとのことです。
そんな中、今回の論文について一部のネット上の声が紹介されていました。
ここまでトラブル続きだと、今回の優勝に関しても“裏”を感じてしまう。ゴーストライターを疑ってしまいますね
小室圭さんについてはこれまでトラブルばかりで、数々の疑惑が全く解消していない状態になります。
その状態でいいことだけ言われてもいまいち信用できないので、ゴーストライター説が出てくるのもある意味仕方ないのかなと思えますね。
確かに小室圭さんの現状は疑惑だらけですので、早めに疑惑が明らかになることを願うばかりです。
小室圭の論文コンペ優勝は出来レースの可能性も?
今回は、小室圭さんが優勝した論文コンペは出来レースと言われる理由や、小室圭さんの論文はゴーストライターが書いているという疑惑について見てきました。
いずれも確証と呼べるようなものはありませんが、小室圭さんは過去のトラブル・疑惑があまりにも多いので、このような形に捉えられている方も多いようです。
とは言え優勝しているのは事実ですので、ここは素直に祝福したいところですね!