亡くなった神田沙也加さんの交際相手だった前山剛久さん。
元カノとの衝撃的なLINE内容が公開されるなど、色々と炎上している状態です。
そんな前山剛久さんですが、Twitterで自身を擁護するコメントに「いいね」をしたということも話題になっていました。
そこで今回は、前山剛久さんの「擁護コメントいいね」について、時系列で見ていきたいと思います。
前山剛久の擁護ツイートいいねが話題に!
前山剛久さんが、Twitter上で自身を擁護するコメントに「いいね」をしたことが話題になっています。
これは前山剛久さんが神田沙也加さんと交際していたことを発表した際、「公表する必要ないのでは?」というファンのツイートに対して「いいね」をしたという内容です。
問題のツイートだけ見ても前後関係分かりにくい状態ですので、時系列で見ていくことにしましょう。
前山剛久の擁護ツイートいいね事件、時系列まとめ!
ここでは、前山剛久さんの擁護ツイートいいねについて見ていきます。
問題のツイートだけ見てもよくわからない人もいるかと思いますので、時系列でまとめていきますよ。
前山剛久の擁護ツイートいいね時系列①
「文春オンラインによる報道」
まずきっかけとなったのは、文春オンラインによる報道です。
亡くなった神田沙也加さんの交際相手として前山剛久さんの存在を挙げ、元カノ(A子)とのLINEのやりとりや遺書の中身など、かなり踏み込んだ内容がリークされます。
12月22日(水)16時配信の「 週刊文春 電子版 」及び12月23日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加が綴った「遺書」の中身、前山が沙也加との交際中にA子に送っていたLINE、その直後に沙也加と前山の間で交わされた“誓約書”、沙也加に届いた残酷な知らせの内容、さらに、沙也加と母・松田聖子の7年間に及ぶ絶縁状態などについて、報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0200fd6f0b1d4d3016ef8ea7442bf81b19688f02
神田沙也加さんが亡くなっただけでも衝撃的な事件でしたが、この記事が公開されたことにより、世間の目は前山剛久さんにも向くようになります。
前山剛久の擁護ツイートいいね時系列②
「追悼コメントと交際していたことを発表」
文春オンラインで記事が公開された直後、前山剛久さんはワタナベエンターテイメントの公式サイト内で追悼コメントを発表します。
「この度、神田沙也加さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。私、前山剛久は神田沙也加さんと真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」
ここでは、交際をしていたということも発表する形となりました。
発表のタイミングが文春の記事公開直後だったため、慌ててコメントを出したのではないかとの憶測も飛び交いました。
確かに、交際していたという点についてはこれまで公表していなかったため、文春の報道を意識したのではと言われればそのようにも受け取ることができますね。
前山剛久の擁護ツイートいいね時系列③
「前山剛久さんのファンが反応?」
前山剛久さんのコメントを受け、Twitter上で反応したと思われる投稿がありました。
反応の内容は以下です。
「前ちゃん公表する必要なくない?」という内容ですね。
しかしこの方、前山剛久さんをフォローしているわけでもなく、フォローされているわけでもありません。
ただ、前山剛久さんが活動している2.5次元系のアカウントをフォローしてはいる様子。
タイミング的に、この投稿は前山剛久さんのコメントに対しての意見という可能性は高そうです。
前山剛久の擁護ツイートいいね時系列④
「前山剛久さんのTwitter公式アカウントがいいねする」
問題となった「いいね」はこのタイミングで発生しました。
先ほどの、「前ちゃん公表する必要なくない?」というフォロワーさんのコメントに対し、前山剛久さんの公式アカウントが「いいね」をしているのが発見されます。
調べていて思ったのですが、前山剛久さんはよくこの投稿を見つけましたね。
しかもいいねするのが早い・・・!
ちなみに現在この「いいね」は取り消したのか、前山剛久さんのTwitterアカウント上からは確認することはできません。
前山剛久の擁護ツイートいいねが炎上した理由は?
前山剛久さんの「いいね」は、この後少し炎上することになります。
その理由として思い当たるのは、この時報道されていた前山剛久さんの体調について。
以下のように報道されています。
なお、「ワタナベエンターテインメント」によると突然の訃報に前山さんは「多大なるショック」を受けて憔悴(しょうすい)しきっている状況とのこと。「弊社といたしましては、医師の指導のもと前山のメンタルのサポートをして参ります」とフォローの姿勢も伝えています。
「憔悴しきっている状況」とのことですので、Twitterができるような状態ではなさそうに感じますね。
しかし、実際にTwitterで「いいね」がついている。しかも擁護と思われるコメントに対して・・・。
SNS上では、このことに対する指摘が多くを占めているように見受けられました。
文春で公開された記事の真偽はさておき、憔悴しているはずなのにリアルタイムで「いいね」できるというところが、不信感を産んでしまったという形のようですね。
擁護ツイートをいいねしたのは前山剛久じゃない説も?
前山剛久さんが擁護ツイートをいいねした件について、本人がやったのではなのではという意見も出ているようです。
芸能人の公式アカウントは、本人または関係者(事務所等)がやっているようなので、この「いいね」は前山剛久さんがやったものではないという可能性もあるようですね。
前山剛久さんのアカウントを少し見てみます。
自撮りの写真等をアップしている投稿もあるので、少なくとも前山剛久さん本人が使用しているのは間違いなさそうですが・・・
事務所と共用という可能性もありますので、実際のところは何とも言えません。
前山剛久さんではなく、事務所側の誤爆であってほしいところですね。
前山剛久の擁護ツイートいいね事件まとめ!
今回は、前山剛久さんが擁護ツイートにいいねして炎上した件について見てきました。
遺書やLINEのやり取り、神田沙也加さんとの契約書等までリークされた直後での「いいね」事件。
タイミング的には最悪と言えますね・・・。
ですが芸能人の公式アカウントは大体事務所等も操作しますので、本人ではないと思っています。
もし何か続報があるようでしたら追記していきますね!