総額1億5000万以上を貢がせたとして、詐欺などで起訴された頂き女子りりちゃんこと、渡辺真衣さん。
判決では懲役9年、罰金800万円が言い渡され、その内容についても話題になっているようですね。
そこで今回は、頂き女子りりちゃんに出された懲役9年は短いのかなどについて見ていきましょう。
頂き女子りりちゃんの懲役9年は短い？
2024年4月22日、頂き女子りりちゃんに判決が出ましたね。
懲役9年、罰金800万円とのことですが、これはりりちゃんが犯した罪に対して妥当なのでしょうか？
ネット上の反応を見てみることにしましょう。
見た感じ、罪に対して判決が軽いのではという意見が多く見受けられました。
一方で、丁度いいくらいではという意見もありました。
やはり、1億5000万円という金額はかなりインパクトがありますからね。
それに対して懲役9年では、数字的には少ないように見えてしまうのかもしれません。
頂き女子りりちゃんの過呼吸は演技？
頂き女子りりちゃんは、判決が言い渡された後に過呼吸のような状態に陥り、一時裁判が中断するという事態になりました。
りりちゃんにとっては思っていたよりも重い判決だったのかもしれません。
そんな過呼吸についてですが、ネット上では「演技では？」という声も上がっているようです。
りりちゃんは詐欺などの罪状で起訴されているので、「騙すのが得意」という先入観はどうしても入ってしまうかもしれませんね。
これが実際に演技かどうかは不明ですが、この過呼吸によって判決が軽くなったりといったことはなかったようです。
まとめ
今回は、頂き女子りりちゃんの判決結果や、判決を受けた際のりりちゃんの過呼吸について、ネット上の反応を見てきました。
懲役9年が妥当かどうかはわかりませんが、9年というとかなり世間も変わっていると思いますし、前科も付くので、刑期が終わってもかなり大変なのではないでしょうか。
そういう意味では、少なくとも軽い刑ではないのかなと思います。
改心してくれるといいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
